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浅川太陽光発電所の先進的取り組み(1994〜)配線例

平成25年1月より管内電力会社の電力需給に関する申請書が一部変更になった。

今回の、変更で特出すべきところは、浅川太陽光発電所が1994年に導入した
電力幹線への接続方法と、10kW以上の複数台使用の配線方式が正式に認められ、正規の申請方法として確立されたことです。
今回の申請書類によりますと以下のようになります。

(東京電力資料2013年1月より)
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一般家庭の太陽電池による発電方法は、10kW未満が主流でありましたが、
定価格買取り制度が導入されると、一般家庭でも10kWを越える太陽光発電設
を設置される方が増えてまいりました。
浅川太陽光発電所では、10kWを超える設備の接続方法を当初から、電力会社との協議、研究をしてまいりました。当初は、実証実験的接続を認めていただき、19年間の無事故から、その接続方法の安全性が評価実証され、今回の新しい申請方式の参考になったと思っております。
今回の、申請書にそれらの例が、記載されている。
特に、系統と連携する連系点が、正確に記載されている点である。
これらの方式は、私どもの発電所が最初に、導入した方式で、ある程度の大規模なシステムにおいては、安全なシステムです。
2013東電1.jpeg

(東京電力資料より)
こちらに紹介してある方式は、1994年に浅川太陽光発電所で実証され
今回の申請書の記載実例として、紹介されている物です。
現状では、個々に、売電用と消費用を分離して系統に繋ぐ方式で全量売電を確立しています。

浅川太陽光発電所においては、10kW以上であっても売電メーターと、買電メーターを共用する形で使用して、内部消費型の配線をしてあります。これらの方法は、更に次ぎなる10kW以上の発電を自宅に展開発展した場合の配線事例になると思われます。
このような、安全な形の浅川方式になると思われます。
(浅川太陽光発電所 配線例)
2013_東電2.jpg

実際に、10kW以上の太陽光発電設備を室内分電盤に繋ぐと、危険度が増しますので、売電メーターの直下から分岐して、主開閉器又はSBを経てELCBから各負荷設備(使用機器)に供給する、こちらの方法が最も安全であることを浅川太陽光発電所において検証しております。

このような配線方法を私どもでは1994年に完成しており、それらの安全性が
今回、実証されたと思っております。
更なる太陽光発電の発展に向け、多種の太陽電池を使用し、研究を続けます。

浅川太陽光発電所 2013/1