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2013、たわいのない ひとりごと!!
昔と今 コンピューター&ヒューマン・情報洪水・監視社会の到来。

2013.11〜12 浅川太陽光発電所



私が、コンピューターと言う機械に触れたのは、昭和50年代で、当時は計算機としての使用が大半で、絵を描くのは複雑すぎて、まだ無理と言われていた時代です。
それが、昭和50年代後半から絵を描くことができるようになり、写真も取り込めるようになり、ラップトップが使えるようになると、ビジネススピードは飛躍的に、進むように思われましたが、各社バラバラの言語を使用していたために、相互交換の相対しての通信はできないものでしたが、国内ではそれなりに市場は発展して行き、国内では、世界市場に向けたコンピューターは、冷戦下の市場は限定されていて、ある意味おもちゃとして見られていました。
この頃各社の戦略はOSの統一がなく、バラエティーに富み、平成に移行してから、統一の必要性が求められWINDOWS95で統一の兆しが見え、期待されたが思っていたよりも、低調であった。
ところが1998年WINDOWS(Windows98)の出現で世界は変わりました。
機種も発展してラップトップができ、ビジネスが変わり始めました。


この頃の驚きを、まとめた 私なりのネットワークシステムへの警鐘を見つけましたので、懐かしく思い、時々覗くことがあります。


http://www.mt8.ne.jp/~sun/report/network.htm


この頃、システムプログラムの仕様から、どちらを選ぶと良く聞かれましたが、私は、仕事にはウインドウズ、趣味にはマックと言う使い方を始めました。
ウインドウズ機は、3年に一回ほど買い替えが必要で、それが嫌で事務には向かないと言われていたマックを使い続ける結果となり、現在も必要に応じて両者を必要場面に応じて、使用しています。
この頃、問題になるのは、仕事先に、ノートブック(薄型)は持ち歩かず、もっぱらメモリーを持ち歩き、仕事先でPCをお借りして、自分のHPと結びながら講演や授業に使用しておりますが、仕事先でお借りするPCでは、私が作成した最新0Sの資料をメモリーから開くことができず、苦慮する場面が多々あり、Windowsの便利さと不便さを感じることがしばしばです。
原因は、WindowsのOSが数年ごとに書き換えられ、機種によっては相互交換性がうまく行かず、OSをその都、度買い替えることにより、各種OSまで購入しなくてはならず、事務経費の増加をまねき、システムメーカーとしては絶対市場を形成でき、PCを使うためには絶対的に必要な出費となっているのです。
この問題を解決したのがタブレット端末ですが、ここで問題が発生致します。

第1章

高度のINS(ネットワークシステム)やSNSを形成する場合に、機器の基本言語は統一言語が望ましいと、世界的にWindows市場が形成されOSは数年ごとに買い替えることが求められ、一定年数後は古いものは操作環境の進歩や変化に対応できなく、否が応でも買い求めを求められ、企業体が大きいほどその出費は膨大になるように市場を形成しています。基本言語では一人勝ち市場と言って良いでしょう。
一部のメーカーでは、2つの操作言語を同時に走らせることができる機種も出ていますが、ほとんどのメーカーの機種は、単一基本OS機種の上を、専門分野や通信用と業務用を別々のOSで処理を行い通信用ソフトに置き換えて共有するシステムが基本になっています。いずれも、新しい基本OSを導入すると、その他のソフトまで新しいソフトに変える必要があり、費用が膨大になります。
これが、あたり前のシステムになりつつ有り、ある意味危険性と脆弱化を押し進めています。特に、実体のない商品開発に利用され、実物との比較を、できない社会を形成しようとしています。
このように、何に価値があって、実物はこれだと比較対照出来なくなりつつ有り、危惧しています。特にコピー商品の多くが、作成時にこのシステムは利用されています。
私たちは、本物とコピー商品・偽物と代用品・加工品と形成加工品等の区別が出来る目を持つことと、利用目的に合わせた利用方法を自身が身につけなくては、虚偽の情報に多数が賛同すれば、虚偽で無くなることを知り得なくてはならない。

第2章

スマートフォンと社会活動
PCの発展はディスクトップからラップトップさらにノートブックへ

タブレットからアイホンへと様々な通信機能が充実した機種が販売されてきていますが、それに伴い事故も発生しております。
当初、注目されたのが、運転中の携帯電話の仕様による運転事故の発生です。
これは、片手に携帯電話を持っているために、注意が散漫になり事故に至る訳です。
自動車運転中の電話使用では、アマチュア無線(ハム)が先行していましたが、運転中の通話では、交通事故の発生は、あまり聞いたことはありませんでした。アマチュア無線(ハム)では、自動車電話は、運転中でも通話可能なシステムが開発されていたので、無線機を携帯電話に置き換えれば事故は無くなるはずでしたが、携帯電話の普及速度がすさまじく、周辺機器の開発が追いつくのに、時間が、かかり、法律規制に繋がったのも事実です。
これは簡単に防ぐことのできる方法が最初からありましたが、携帯用には開発されておらず、当初は、さほど注目をされませんでした。
携帯電話の普及とともに、通話装置も開発され、歩きながらでの通話も可能になりましたが、携帯の進化は続き画面を見て楽しみ、コンパクトPC機能を搭載したスマートフォンの登場となったのです。
これらの画面では、操作機能をアプリ(アイコン)として、一部PCには導入されていたシステムを使用することにより、初期のプログラム立ち上げを、画面上で指先のみで使用できるように、キーボード機能を取り外し、キーボード機能そのものをアプリにしたことで、画面操作で情報交換可能としたことです。
現在は、スマートフォン・画面を見ながらアプリからの操作に重点が置かれ、重要な情報は、何なのかを見失い、アプリの多様性からゲーム等の、画面の操作に没頭して、事故に発展することが頻繁に起こっています。この状態がつづき、事故等が多発すれば、法的規制が設けられることに繋がります。
私たちは、
『自分の身の周りの安全を確保すると言う、人間本来の機能が、指向性の強い行動を助けるスマートフォン能力により、自己安全能力を退化させる機能をスマートフォンが持ち、はじめていると言っても、過言ではなく、多くの場面において、注意喚起では済まされなくなってきている』
安全社会と言われる日本において、自己防衛(生存能力)能力が低下しているのです。


今、この時間でも、カード機能やお財布機能、位置情報、買い物情報、趣味情報、生活情報、通信情報等を絶え間なく流し、そのデーター利用を考えるビックデーターの利用が始まっています。そこには、個人の生活データーの殆どが記録され流し続けいるのが、スマートフォン社会であることを認識している使用者がどのくらいいるのだろうか?。


個人情報の垂れ流し、を続けている私たち、
便利さと、人間性を引き換えにして、そこには何が有るのか?
携帯端末等の使用方法を考えるべき岐路に到達しているのかもしれません。


この頃では、機械が自分で判断して行動する時代になってきているが、私たちは、どの位置にいれば良いのだろうか?


そもそも、私たちは、生活を向上させるために機械と文明を作り出したのであって、機械のための人間であってはいけないはずです。


人間のための機械であることが大切です。
『人類、生物の共存の為の機械でなくては、私たちの社会は、機械に取って代われ、私たちの存在価値は無くなってきます』


私たち人類は、ある意味、地球と言う星に、取り付いている癌細胞と同じで、自分の増殖のためには、他の必要組織細胞まで浸食して、宿主の体を蝕み、最終的には自己死滅する。そんな単細胞のではなく、知識を持った細胞として、宿主と共存共栄でき、宿主を傷付けること無く発展して行くことが求められているのです。私たち人類は、急激な進歩をしていますが、進歩のために進化するのを忘れている種であり、ただ惑星を食いつぶす種だとしたならば、惑星自体が、終焉を迎えることになる時間を、ひたすら歩みつづける速度を、早めていることになってしまいます。

人類と機械文明

機械が自分で、考えて行動をする場合に、一番の障害になるのが人類です。
私たちは、機械は人類をより良き社会に導く道具として使っていますが、視点を変えて、機械側から見ると、機械が発達すると人類の為に壊されて行くことがハッキリしていますので、映画で紹介されたAiではないですが、幼い子どもにスマートフォンやタブレットを長時間使用させることは、子どもたちの脳の視床下部への多量の人工刺激を与え、脳の発達を著しく偏らせることになり、視力障害や精神障害(光りや音に過敏に反応する)を発生させることになります。特に、この頃、進化している光り照明器具での影響が著しく、明るい照明が作られ、自動車のヘッドライトに使用されているLEDにより、明るく強力なビーム(指向性)の光りが散乱していますが、これは照射している側からは明るく見えるのですが、照らされている側から見ると、光りの散乱が激しく網膜に異状をきたし、一瞬見えなくなる時間が、高年齢になるほど長くなる傾向にあり、白色光だけでなく他の色の光りも混ぜた光源にし、柔らかい光りを作り出す方法が必要だと思われます。夜間の行動が、活発な若い世代の内は、夜間明るいところにいても、さしたる問題は無く、私たちも過ごしてまいりましたが、年齢を重ねるごとに、強い光りは、太陽のある日中だけで、夜間は落ち着いた光りを求めるように、生活スタイルも変わって行きます。人体の成長過程において、適度の刺激は成長を促進するが、過度の刺激は、脳の機能障害に発生する場合が多く、また、個々の細胞組織においては、遺伝子レベルで異状をきたし、過度のアトポトーシス(自己細胞死)をまねくことになる。
これらの現象は、急激な外部刺激により、通常の細胞変化により過敏に反応して起こります。
「かなり前のことですが、ラットの実験で、微弱な点滅信号を長時間浴びせたラットは、刺激を受けなかったラットに対して、凶暴性が増していたと言う実験結果を見たことがあったことを思い出しました」


今回の例としては、化粧品に含まれた美白効果が皮膚の下部にあるメラニン色素部分を破壊して白班が生じた例がある。通常の白班現象は、火傷や傷などにより、メラニン色素を持つ皮下組織が破壊され、その部分の肌の色が白くなることによります。
今回、福島で起きた原子力発電所の水素爆発により、大気中に放出された放射性物質により、高レベル放射能を浴びた乳牛の体毛が白班した現象が報告されましたが、これは、体毛の脱色が起きただけで、メラニン色素を破壊して起こる肌の白班現象は別物と考えます。
国内で起きた化粧品を原因とした白班現象と、福島の原発事故を結びつけるには、全国規模で発生している化粧品による白班現象と、福島県内で報告された乳牛の体毛白班現象とは別物と考えるのが、私の持っている知識になります。
このように、大量に発生する、情報をどのようにピックアップして処理して行くのか、本物と噂、嘘と噂、真実と虚偽これらをどのようにピックアップして行くかは、情報の処理能力と、知識レベル・能力と体験とにより、ある程度までは、処理できますが、群集心理になるとパニックとなり、正しい情報の防止行動に繋がります。

第3章 

情報と文明
特定秘密保護法案 = 国家総動員に繋がる。

特定秘密保護法案が、現状のまま可決採択されてしまえば、我が国の情報システムは、大幅な方針転換をすることに繋がり、隣国の情報統制と同等かそれ以上のネット制限を作ることは、情報量の多い日本では不可能な為に、表向きは制限を受けること無く、裏では、個人の情報を特定するNo.制が取り入れられ、完全の個人情報統制に繋がることになります。(最短で5年位)
この法律は、国家の危機に関する事項を保護し、国家の存続を、としていますが、国民不在の国家になって行くことを懸念します。


現在は、情報社会なので、それを統制する組織ができれば、それに反対して組織が立ち上がるのは、当然のことなのです。日本はグローバル化を目指すと言っていますが、対象人員は国家の存続に属する機密事項に関わる公務員としてありますが、一般国民もその当事者になりうる場合があり、その最たる現状を現在の日本政府が行っている農業政策にそれらの手本を見ることができます。


特定秘密保護法を利用した社会は。


農業と言う政策のもとで、一部国民を支配し続けた結果は?


国の一部の中枢機関が、秘匿政策を続け、保身の為に法律を作り、その組織の存続を図り、国家予算を食い物にして、農業政策の名のもとに、日本国内の農家経済力の衰退を招き、農地法と言う法律を使い農家を守るとしながら、優良農地を商業化・工業化して発展させ、発展を推し進めてきましたが、国内市場が限定される現在では、農地法は、組織の維持の為に機能して、国民の為や農家の為にはなっておらず、農業と言う名を借りた団対組織の生き残りの為の法律になっており、国家予算を使い関係団体維持の法律になっており、生産人口比と比較すると、人口比に換算して、6%ほどの少数人口は、このように統制すると、農地法を利用して見本を見せて、組織の存続を続けようとする悪あがきに見えてしまいます。少数人口は、多数人口の犠牲にする組織形成が起きてきているのです。
今回、TPP協定が結ばれようとしていますが、この協定により、まずは最初に、農業分野、金融が、特定秘密保護法で、その内容が極秘扱いされぬことを祈るのみです。
これが、見方を変えた視点での特定秘密保護法を利用した構造手本です。


個人が、気が付いた時には、身動きができない社会構造になっている。


特定秘密保護法とは、使用者に取っては、甘露の法律です。
確かに、機密事項は国家が存続して行くうえでは、出てくるのですが、その機密事項の責任を問えるシステムであることが必要で、今回の機密時間60年は長過ぎます。機密に関わった当事者を審議でき、問え、必要によっては、罰を与える抑止力が必要で、秘匿期間60年では対象者が存在しないことになり、責任の所在が無くなり、一部の政治特権を持つ関係者と、日本官僚社会の天国政策になって行くことになります。


官僚政治が発展して行き、2020年以降は日本の総人口は、急速に減少に移行して行くので、最悪官僚職以外の職種については、人間扱いされない社会が存在し、生産人口や工程が存在しない社会に変貌して行き、急速に日本のシステム構造の破壊が始まり、貧困格差は拡大、日本社会が崩壊して行くことが予測できます。
情報とは、必要としている人に、必要に応じて、正しく正確に伝えることなのですが、それらの情報をコントロールするのも特定秘密保護法の中に存在することを忘れてはいけません。国家あっての国民なのか、国民あっての国家なのか、それらが崩壊した時には、人類は機械に取って代わられ、非生産性生命体として、排除されることが、情報社会から始まって行くことになってしまいます。

◎通信途絶

今回、この原稿を書いていたならば、我が家に、引いてある有線通信回線、3回線の内、1回線が通信途絶に。しかも、仕事に出かけている間に。
今回、このような原稿を書いていたので、罰が当たりましたか?
電話・ファクスが通信不能に、先日はPCが突然通信不能に、PCは4時間後に復旧、今回の電話・ファクス回線は、20時間以上通信不能になっていたようです。帰宅後、留守電が入っていないので、不思議に思い、確認したところ通信不能を確認。急いで、電話会社に修理をと連絡すると、時間外、翌日の午前中まで復旧の見込み無し。
仕事はPCとメールで何とかしのぎ、現在復旧作業中、何か難しいようです。
光り回線に変えるように、数ヶ月前にキャンペーンをやっていたが、旧インフラは、新インフラに移行しなさいと言うことかもしれない。
携帯・PC・電話・ファクス、置き換えることはできるが、回線が途絶えた場合は、全てつかえなくなる。リスクを考えると複数回線もやむなし。
自己安全管理も、複数必要な時代になってきたのですね。

第4章

人類文化の発展と歴史

人類発祥からの遺跡を調査することにより、人類の地球規模での絶滅はあり得なかったが、範囲を絞ると、個々の文明が、突如滅びているのを人類遺跡等から知ることができる。19世紀から現在までの間で、人類が部分消滅することは無くなってきているが、人類そのものが原因で、小規模の消滅は戦争と言う部分的のもので見受けられ、それらも現在では限定的なものになっているが、人類は、それら争いをいっこうに止めようとしてはいない。
人類は、信仰と言う名のもとに、経済戦争を繰り返し、殺戮を繰り返し、それでも地球上に地域を限定して生存してまいりました。しかし増えすぎる人類はその生存権と経済支配、信仰支配を行い、今、また新たな戦いの火種をともそうとしています。
地球と言う惑星に、小さな島国があり、その国は島国だった為、独自の文化形成と独自の経済政策を300年間、平穏に過ごしてまいりましたが、惑星全体の文化発展速度が増すにつれ、独自文化を止め、惑星先進国の文化を取り入れ急速に発展して行くと、先進文化を輸入していた先進国と厚壁が生じ、それらが武力行使へと発展し、戦争をはじめて、体力差(経済力)の大切さを学びましたが、それでも、先進国との文化共有と経済共有を進めましたが、先進国との経済戦略と言う、新たな争いにおいて、またしても大きな戦争を行い、結果として、大敗を経験して、改めて経済力と技術力の大切さを学び、平和とは何かを模索し、争いのない国家を目指しました。
技術の進歩は、そこで暮らす人類の必要に応じて発展するものですが、敗戦後の国土復興の為に、世界に向けた生産国としての道を選び、戦前の技術水準は失われたが、基本技術は失わなかったので技術復興をいち早く成し遂げ、戦後20年で戦前をしのぐ技術と生産能力を持つことになりましたが、急速な技術革新と生産能力は、もう一つの戦争を生み出しました。
島国ならでわのコンパクトの生産システムは、生産には向いていましたが、生産拡大とともに大量の副産物を生み、その副産物の引き起こす大気汚染や港湾汚染、河川汚染等を大規模に引き起こし、生産場所に生活圏をおいていた住民は、公害との戦いをしいられることになり、この問題の解決には、生産の拡大と工業化は常に、公害問題を含むものであり、その対価は人体を病に誘うもので、島国は、そのことに気付くのに20年ほどかかり、その間に国民の2割り以上が病にかかり、島国である国土の70%が汚染区域となっていました。
この汚染を食い止めるシステム環境を整えるのに10年の歳月がかかり、製造産業のコストを跳ね上げてしまいました。
戦後40年で生産復興を成し遂げ、世界に誇る経済力を付けましたが、生産の発展は、公害の歴史でもあり、その後の20年は、公害の発生を抑えた生産能力の開発と経済の発展を成し遂げた結果、島国の生産人口に変化を生み出しました。


当初、島国の人口比は、生産人口に力を入れた為に、新しい想像力を生み出す人口を育成するのを疎かにしてしまった。結果、一度は世界経済を手中にしたのだが、偏った就業人口形成をしてしまい、資源の無い国であるのに、生産国として発展を重視した為に、人口比で市場が形成され経済が発展して行くことを見失い、国家としての人口形成を、生産管理中心の官僚型中心にした為、新しいものを生み出す人口形成に移行できなかった。
島国で、資源の無い国は、何を持って、世界経済の中で島国としての立場を形成するのか、技術力の大切さを再確認する現在です。


島国の今後は、新しい技術立国を形成できなければ、機能低下に向けて驀進中である。



2013.12・浅川太陽光発電所
所長 浅川 初男

追伸
個人の異見で、考え、この原稿を書いていますので、解釈にはご注意下さい。

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