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若人の力 視点を変えて

ビックデータの出現と応用

浅川太陽光発電所

 今、多くの自治体で、衰退が叫ばれているが、視点を変え自らチャンスを切り開き、成長へのチャンスをもぎ取った若い力を感じる映像を日本発で、数多くYouTubeで見る事ができるチャンスが多くなってきました。
皆さんご存知のYouTubeでの動画配信がそうです。

YouTubeの最初は、ニュース画像や物珍しい画像に注目が集まりましたが、一通り落ち着くと、はやりの音楽配信や文化・地域画像・新しい撮影方法での画像それに、話題や、おもしろ動画が投稿され注目を浴びると、注目を浴びようとする一般投稿者のおもしろ動画の出現になりました。
ここから、YouTubeでの必然が必然的に発生して行き、人気に合わせて視聴する視聴者が増えることにより、市場が自然に形成され、人気YouTube画像にはコマーシャル市場ができあがり、企業CMの効果が発生することで、YouTubeが職業として成り立ち、YouTuberの新しい市場が形成されたわけです。

私が何故、今回このような原稿を書き始めたかと言いますと、テレビとネットの住み分けがハッキリとしてきたことに気付いたからです。
私は、過去にテレビに落胆した事があり、ホームページでもそのことについて、放送番組の内容について、訂正を求め、番組のあり方について、ネット環境での公開修正を求めた事がありました。
当時90年代は、ネットの知識を持っている人々の発言が主で、発信者も実名での配信だったので、虚偽や嘘の配信は少なく、信頼できるものでしたが、インターネットの普及が進み、誰もが使えるソフトWindows95の登場普及とともに虚偽の情報が配信されだし、この頃、私も被害に会い、警察との情報共有に時間を費やした事もありました。これを無くそうと、個人の情報を守る方法として、
情報を交換するシステムとして、2004・Facebook(フェイスブック)が学生により、顔写真を付けて、個人が特定でき、情報発信する仕組みを利用しだしましたが、もっと簡単で匿名を希望する人々により、2006・Twitter(ツイッター)が生まれましたが、スマートホンの普及とともに、さらに匿名性を希望する人たちからは、さらに簡単な仕組みとして、2012・LINE(ライン)やSkype(スカイプ)電話が利用されることになって、今日に至っています。

本題に戻りますが、YouTubeは、2005年にネットにビデオを配信したのが始まりで、現在では世界で最も簡単に情報共有できるシステムとなっています。
YouTubeは、誰でも参加でき、当初は、作りたい物を映像として配信することにより、多くの共感を得る事ができ、賛同者を簡単に募ることにより、多くの仲間やグループを互いに知り合うツールとなって行きました。

現在では、情報画像配信を仕事とするYouTuber(ユーチューバー)が現れ、日本では、最低視聴者数の約3万人がチャンネル登録することにより、一つのツール市場として形成されているようです。

昔、テレビ業界で言われていた、二番煎じ(似通った)が、各局で製作され、過激な物に移行して、衰退していったように、これと同じ現象がYouTubeの中でも起きており、人気があるところに視聴者が集まるので、テレビ業界の激戦よりも過激であり、視聴者を増やそう、注目を集めようとして、過激な方向へと移行傾向がありますが、視聴者が度を越したものと判断すると、視聴者は続いての配信にはあまり共感を示さなくなり、衰退して行くのが一気に進みます。
しかし、いったん共感を得ると、より良いものへと映像を求める視聴者もあり、あまりに視聴者を気にするがゆえに、内容が人気取りの物だけになりがちなのも、LINE・YouTube画像配信の製作者が陥りやすい部分です。
趣味とか、知識とかに特化して配信している方には、元々の共感者が存在するので、一定の範囲を逸脱しない限りは、強固な市場を形成して行けます。
話題だけで配信画像を作り続けることは不可能で、豊富な経験とチャレンジ精神が視聴者を取り込む要素となっていますが、それらの劣化速度は、テレビ番組とは比較にならないほど急速に劣化しますので、話題を広く捉えることや、多種の方向性を発掘・発展しないとツール全体の劣化につながり視聴者は獲得できません。
この点が、テレビの番組づくりとは違い、短時間での視聴で、共感者(視聴者)をいかに引き付けるかになり、内容が伴わない話題作りの配信は、トラブルの原因となる事がしばしばです。

また、ネット社会に安易に情報を公開することにより、情報提供者の情報まで視聴者により、露わにされたり、尾ひれを付けられたり、本来の情報とは全くちがうものまでが、情報提供者の情報であると紹介されてしまうので、特に偽名やニックネーム・匿名によるLINEでの情報交換は、これらの危険度が増します。
ナリキリなどと、複数の匿名を使い分け、犯罪に利用している事も事実なのです。
次に情報市場について。
情報を正しく処理し、的確にコントロールすると新しい情報市場を形成できる事例を幾つか上げて行きたいと思います。
これは、私自身が経験したのですが、ネット社会に上手く情報提供することで、視聴者の心を掴んだ方法で、いくつか挙げてみるとこのようになります。

出し惜しみなし。
実力があり、本質が存在するもの。
視聴して、感動や共感が得られ、憧れがあるもの。
実体験に近く、それ以上の体験が存在すること。
一つ以上のストーリが存在すること。
身近な話題が存在するもの。
身体については、多種多様なものが存在する。
短編であること。

おおまかにまとめると、これらの物が複合している情報映像は、ネット上では歓迎され、広く好まれている。これらとまったく逆なものや、一点に特科したものも、存在するのも、ネット環境では事実なのです。 
多種多様なものが存在するのもネット環境の特質する特徴でもあり、利点でもありますが、片寄った見識や知識で対応すると、これらのネット環境から抜け出せずに知識として視聴した方に記憶されるのも事実です。

以上のような適切な条件下で制作された情報画像は、数時間で世界に拡散され多くの人々に受け入れられる事になりますが、投稿者の意図とは別にbat情報となりネット社会から叩かれる場合もあります。

私が、ネットサーフィン(インターネット内を見て巡る)を始めたのは、ネット社会では、好きな場所に好きなときに行けるから始まり、知識を得るために巡る旅でもありました。
最初に、おとずれたのは、ホワイトハウスの猫の紹介画像を見に行ったことからでした。1994年には、私達の仲間と一緒にホームページを立ちあげてもらい、情報発信を始めましたが、当時はPCを買うことが出来ず、専らワープロで原稿を書き上げ、HP担当者に原稿を送り、HPにアップしていただく方法でした。
2000年からは、自前のホーム ページを解説して、PCも用意する事ができましたが、当初はWindows・OSのIBM機を使用していましたが、周りがMacを使っていたので、いつしかMacになり、いつになったら、音声入力で書き込みができ、構成もタッチ入力になるのだろうと思いつつ、月日がたち、音声入力も可能な時代になったのに、当初は、HPを自分で管理が出来なかったので、仲間に御願いし、現在も、その状態が、続いている管理能力無しの私ですが、拙い原稿は何とか、書けますので続けます。

お化け画像(おおばけ画像)(視聴者が一気に増えると)

しばしば、ネットにおいて、おおばけ画像が発生します。
これにより、サーバーがダウンすることもあり、当初は、ネット管理する側からは、制限を加えた管理配信がありました。

最初に、私の記憶にあるのは、中国からの配信で、戦車の前に立ちはだかる学生の姿でした。この画像が元となり、国家による通信管理が、一部の国々で頻繁に行われるようになったのも事実です。スマートフォンの登場により、アプリ通信が始まると、これらも、国家による監視や犯罪防止目的の為の名分により通信規制により、制限されていますが、しかし現在は、特定の国や、一部の情報を除いては、視聴する側が求める情報が、ネットを通じて視聴出来る環境になっています。

現在でも、爆発的に視聴者が増えた場合、なかなか視聴出来ない場合もありますが、Server(サーバー)が大容量なった事により、これらの問題も、通信回線の高速化やサーバーの大型化により、無くなりつつあります。
インターネットでは、多くの視聴者を一瞬にして、虜にする情報がありますが、これらの情報集中画像には、一定の法則があり、それらを検証すると、
○オモシロ動画
◯おおばけ画像
の二つに共通した物を感じることがあります。

オモシロ動画
ニュース(話題)・ハプニング画像(共感とおもしろさ)には、ヒンヤリ・ドッキリもあります。

おおばけ動画
共感・憧れ・努力・現実・世界観・体験型・理屈無し・などの要素が含まれた物が多いことが分かります。

どちらも、共感できて、爆発的な視聴者を引きつけて、視聴した視聴者から拡散情報として広がり、ビックバン視聴になって行くのです。
特に、ビックバン的に拡散して行く映像や情報は、通信管理が行われたとしても、その管理速度以上に拡散して行くので、通信管理が追いついたときには、地下情報として何処かに残ることになります。

また、くり返しますが、通信情報は、発信者の意思に関係無く、ネットを通じて限り無く拡散することを発信者は忘れてはいけないと、紹介しましたが、一分のコミュニティーでは、残り続け、発信者の情報までネット上で顕にされ、傷つけられることもあるのです。

日本の、ネット社会の発展に伴い、犯罪を防ぐ目的で、安易な拡散も法的に罰する事が可能になったことを、知らないネット利用者が多いのも事実です。

だいぶ、前置きが長くなりましたので、本題に入ってまいります。
ビックバン的情報拡散がはじまったのは、当初、多くの場合、ニュース映像が多かったのですが、ネット社会が拡散するとともに、趣味や、興味ある映像によるビックバン的に視聴者が増える画像がありますので、それらを一例にして若者の力を検証して行きたいと思います。
ネット社会で当初、話題になったのは、日本を紹介する物が¬主で、発信者は日本を訪れた海外の方からの物がほとんどでしたが、日本文化を象徴するアニメは
全く別の世界で、世界各国に浸透して行き、やがて、同時進行を求める要望が
ネットを主体に発信され、写真・動画で世界各国に広がって行き、現在では、ほぼ、同時進行で世界に拡散しています。特に日本に興味のある方は、日本語をマスターして、同時配信で通訳を行ない、コミュニティーを形成して、配信をしています。
国内のネット環境で見ると、YouTubeでの情報発信が、もっとも有効で、話題性や趣味の国内向け動画配信が、世界でも日本情報として注目され、一部の動画においては、世界各国で注目されつつあり、これらの動画を利用したCMビジネスは、日本の産業形態を変える要素を含んでいる。
動画UPから、1日で視聴回数が数十万回〜数百万回になる物もあり、そこに秘めているCMビジネスのクオリティーは、かなりのものになっている。
今話題の、インスタグラム(アプリ)を利用した環境では「フォロワー」が必要になり、フォロワーへの情報伝達方法が何を使うかにより、情報の伝搬速度は変わって行くため、複数のSNSのシェアが必要となり、「ダイレクト」メニューを選択することで複数の相手を指定する事でフォロワーを獲得し情報を発信して行く事になる。こちらのネットワーク規模は2億人と言われているので、共通言語が無くとも、見て伝える情報主体が主なものになっている。
こちらも、間もなく、翻訳ソフトが充実すれば、かなりのパフォーマンスを発揮して、新たなソーシャルネットワーク(SNS)(限定的なソーシャルネットワークではない)広域(インターネット)ソーシャルネットワーに変貌する。
AIの進歩により、擬似や偽り情報の氾濫も予想されて、本物と区別できないニセ物情報が横行するので、本物を知りえたとしても、区別が難しくなる。
ただし、ネットワーク社会では、共感できる情報はニセモノでも本物になってしまうことが多い。
これからの情報社会では、いかに、実体験をして知識を得るか、本物を知るかにより、生活する水準が決定されてしまう恐れがあり、できる限り、子供たちに本物を体験させる教育課程が重要になり、AIでの学習は補佐程度にする必要があると思われる。AIが学習能力を身につけた時には、学習能力ではAIに負けるが、体験能力は、現在のAIの進化では、AIが体験能力まで身に付ける所までは行かないと思われるが、進歩が進み量子AIが活動すると、人間は機械に管理された世界が見えて来るのではないかと思われる。

私自身が、原稿を書いていて、情報のまとめ方が多岐にわたり過ぎて、処理できる範囲を超えたようなので、今回は、ここまでの原稿と致します。
お読み頂いた方々には、厚く御礼を申し上げますとともに、皆様のネットワークがさらに広がる事を御祈念いたします。

浅川太陽光発電所
所長 浅川 初男 2017/12/05