| 古民家と蔵歴史編 |
ここの処、パソコンが故障して、修理に出したりしていたのでなかなか、原稿を作ることが出来ませんでした。
いつのまにか、季節は初夏の様子春に彼方こちら、散策した時の記憶を整理せねば。今回は、我が家から見ることの出来る城山
（写真1368・2919）
谷戸城に関係したお城跡を訪問
新府城の回りを散策した時の様子を紹介いたします。
桃の花の時期には、多くの観光客が訪れ新府城の周りは、桃の花に囲まれ、とっても綺麗でした。
一日中眺めていたいのを、じっと我慢で散策・・・・桃の花の中に、何やらブルーシート!! なに・なに・
（写真2895・2896）
さらに接近
（写真2897）
ここで思い出しました。新府城の周りに城下町があったのでは？
新聞報道。早速、尋ねてみると、親切に説明を受けることが出来しっかりとした説明パンフレットまでいただきました。
ありがとうございました。
（写真006・007）
実際の遺跡の発掘現場にたってみると、景色の良いこと。南に富士山、北に八ヶ岳、東に茅ヶ岳、西に南アルプス連山
すばらしいロケーション
（写真2898・2899・2900）
戦国時代の武士は、雄大な景色に囲まれて、短い歴史を残して、静かに眠っているのだと思いました。
新府は桃の花。八ヶ岳の麓、谷戸城に戻ってみたならば桜の花が綺麗でした。
（写真2911）
季節がここまで違うとなれば、戦国時代の冬は大変であったと思われます。
取り急ぎここまでといたします。
でわまた。
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