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お茶たいむP-39

タイトル見返り美人



ふと、空を眺めていたならば    ?
           なんとなく 形が 変わって行く・・・
そうか 切手だ・・・・・・歳・ばれる ・・・見返り美人?
             それならば・・・・アヴェ・マリヤ? 
                    叱られるかな?
バックミュージックは、【リベラ 彼方の光】826 askaさんで




この写真を撮ってから
        八ヶ岳の天気は・・・・・・荒れること荒れること
天候が一向に 回復せず
           台風がたくさん 
        おかげで 農家さんが 大弱り  でも


山の中を さんぽ すると

出合いました。   森の妖精の  腰かけ  
   パスタに 合うのは   どちら    ?
(間違えたら アウト です。)


八ヶ岳南麓にも紅葉の便り。


そんな高原に響く  ジャズサウンド〜 ♩ ♫ ♬ 〜
    ダンディーズ スイング オーケストラ


 結成から42年を経て、初めての単独ライブ コンサート ♬〜♩
_


開演前なのに、ほぼ満員。 八ヶ岳南麓のジャズファンと
八ヶ岳の住人 の 繋がりから 県内はもとより都内までの住人で 
開演とともに満席埋まりました。


後ろの ご婦人方の お話から 客層は、 生後四ヶ月から80代後半まで
幅広い 客層でしたよ。


お茶たいむ は、こちらの バンドリーダー (悪友歴30年?)
を存じ上げ、お世話になっております。
コンサートは、とっても とっても ステキな時間を演出してくれ
若き日々を 思い起こす物となったり  若人には 初めての体験?
_
休憩を含み 戻ると さらに ヒートアップ(客席が足りない!!)
_
ボーカルを入れ、とっても ステキな ひと時を過ごすことができました。
   また あると いいなぁ〜  皆が感じていたようです。
お茶たいむ は とってもステキな ディナー コンサートを
過ごした気分になれました。


40年を経て 八ヶ岳南麓に そだつ ジャズ
やはり、長い年月を かけ
根を張り 丈夫な 幹を育て 葉を茂らせ
この時に、一斉に開花 八ヶ岳の 「ジャズ」   ダンディーズ!!


ダンディーズ スイング オーケストラ コンサート2016 より。
秋の、八ヶ岳高原や谷を 染めて行く 紅葉前線
_
谷川の小径 ・・・・小道・・・・
_
数千年の時の流れを今に伝える
谷川の小径
_
この小道・・・・どうも・・・広い世界に向かう道かも
この渓谷小さいけれど
私たちの 先人の歴史を 次の世代に伝える小径


八ヶ岳南麓の歴史遺産 ・・・ けっして・・・ 遺跡にしては
いけない先人の小径・・・次の世代につなげ
羽ばたく小径であれ。
この谷川
八ヶ岳南麓を
数千年にわたって
潤し


先人の
挑戦と希望
そして
作りつづけた


水の小径・・・・八ヶ岳南麓に・・・今再び・・・
先人の挑戦と希望・・・・光りがさし
みなを潤す・・・コア・・・輝け・・・次世代フロンティア!!!


ステキな先人の小径・・・・ ○・・・・ 辿りながら
「お茶たいむ」!!


初冬を迎え 仰ぎ見る 峰峰には 冠雪
今一度 先人の偉業を
「世界かんがい施設」に選定


水の小径 次世代へ つなげ 八ヶ岳南麓の水の小径