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お茶たいむP-46

私ごと。  モノノフ。
私が、あなた方を、見つけたのは、並木道の木漏れ日の中で、路上パフォーマンスを一生懸命に、くりひろげる小さな女の子たちでした。
一瞬立ち止まり、その姿に見惚れていると、
仕事で同行していた友人に 「そんな趣味あったの」 と言われた。
今でも、なつかしく覚えています。
ふと、脚を止めた楽曲 「冷凍みかん」 今でも、フレーズ思い出します。
あれから、もう、十数年経ったのですね !!
今日、テレビで、その姿を見ました。皆んな、立派な成人になって、
輝いていました。 安心しました。
小さな女子たちから、少女に。少女から大人へと階段を登って来て
その姿は、あなた達が思っている以上に、まわりを幸せにしていますよ。


あなた達が、有名になると、チケットが取れず苦戦。
そんな、要望に応えてか、小さな会場まで出向いてくれましたね。
仕事があり、コンサートには行くことはできませんでしたが、色んな場面で、
コンサート帰りのモノノフさんを見かけました。


親戚に不幸があり、電車の中に、親子で同じ服装のモノノフ親子。
なんか、心のすき間を埋めてくれるのに、十分な時間をいただきました。
とっても、素敵なお父さんと、小さなお嬢さんでした。
親子で、手を取り合って、コンサートに出かけることができる安心環境を作り出したのも、あなた達のコンサートが最初なのかもしれません。
親子が、色どりを変えていたり、揃っていたり、そんなコンサート好きでした。
初期以外で、メンバーが卒業するのは、今回で2回目ですね。
業界活動22年で卒業する あなたは、静かに咲き誇るスミレのような
クローバーでした。
フォークローバーになるけど、花言葉は「幸せ」
これからも、多くの人に幸せを分けてくれる活動に期待します。
「ありがとう」が、にあうあなたへ 箱押しより。

  2018/01/16

  八ヶ岳の風物史 ?

南麓八ヶ岳の中央部に位置する 小さなスーパー
全国放送でも紹介された あるのが当たり前の地元の 小さなスーパー です

四季の販売です。
駐車場で、販売される各種の移動販売も楽しみのひとつです。


この時期になると、八ヶ岳おろしがと、紹介したいところですが、
年々少なくなっている感じです。
そんな、この時期の風物史になりつつある作業を紹介いたします。
これが無いと、真夏の楽しみが成立しません。
冬の寒さが作り出す。  八ヶ岳の恵の水がつくりだす。
こちらです。  夏の風物史の  紹介致します。    
冷たいのです。
見ての通り
紹介するのは
氷 氷 氷
です。



塵を掃き取り、線引き、カッターで切り込みを入れて、いよいよ切り出しです。
いつも、休日におじゃますると、愛犬2匹と一緒に
「お茶たいむ」この日は、関係者が集まって
氷池から、氷のブロックの切り出しです。
一つの氷ブロックが約40㎏くらい、冷水に浮いているけれど
とっても、重いのです。

カッターで溝を掘り、手作業で切り離します。切り離したならば
氷プールの中を竹ざおを使って、移動、そこからが大変。

プールから約40㎏の氷を持ち上げて、シュートで氷室へ
夏まで、お休みしてもらいます。💤!!
寒い!!
よう頑張ってますなぁ〜。
この頑張りが
あの 冷たい
真夏の 頭キーン〜 風物史
かき氷 
出来るんですね。
御主人、貴方も協力して、夏の風物史 になるよう ブルーベリー畑
面倒見ないと、かき氷に かける ブルーベリーシロップ になりませんよ!!
皆さん、畑に出て、剪定をしていますよ!!
寒いと畑に出ない 怠け者の「お茶たいむ」さんです。


も〜少し、太陽が、暖かさをくれるまで  許してです。

でわまた。