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「北の詩人とその調べ」 <ひびきのとき> 響の刻 碧い月 コンサート案内 〜北の詩人とその調べ〜は、FMきたかたで放送していた朗読番組です。 パーソナリティを卒業後は、ライブで活動を始めました。 音楽家 小馬崎達也との出逢いによって、私の散文に命が吹き込まれました。 音と言葉の融合が、音楽というジャンルに、新しい風を送る事が出来ればと思っています。 狭い空間ではありますが、演奏者と聴き手が一体になれる、 素晴らしい時を体験していただけると信じております。 私が紡ぎだした言葉の糸が、小馬崎達也のギターによって 一枚の布に織り成されてゆくのを感じてください。 聴くものが感じるままに、その布は形を変えることでしょう。 ほしゆきえ ◆ 月 日( ) 福島県三春町 碧い月 朗読とギターの調べ『ライブ・北の詩人とその調べ』 「北の詩人とその調べ 第十章 響の刻<ひびきのとき>」 ほしゆきえ(朗読・作詩)、小馬崎達也(桐guitar・久乗編鐘) 開場:午後6時30分 開演:午後7時 料金:¥3.000 (お茶とお菓子付き) 問合せ:碧い月 TEL 0247-62-3420 aoituki@intnet.cc 福島県田村郡三春町大字鷹巣字水上111-4 〒963-7725 地図 次回をお楽しみに! 碧い月では二年間で第九章までの公演を行いました。 昨年末からは私自身パンゲアとしての活動を休止し、 このデュオにすべてを注いで来ました。 これまで以上に羽ばたけるようにと今は二人でじっくり温めています。 このデュオが大地に根付き、揺るぎないものになるために。 まだまだ物語は途中ですが、 このデュオを続けるには今は時間が必要です。 次回、響の刻 第十章は、 このデュオに大きな第一歩となります。 来て頂いたお客様に、 二人の心の奥から綴った、 大いなる愛から生まれた、 言葉と音を 心で感じて頂けるようにと思っております。 それまでしばらく見守って下さい。 今まで来て頂いたお客様、応援して頂いたお客様には 心から感謝しております。 決まり次第掲載します。 ありがとうございました。 小馬崎達也 |
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響の刻プログラム 第1〜9章 ギター・久乗編鐘、作曲 小馬崎達也 - 「朗読・作詩 ほしゆきえ」 2004.7.31「響」 第一章「響の刻」
2004.12.18 「感」第二章「響の刻」
2005.2.27 「伝」 第三章「響の刻」
2005.5.21 第四章「響の刻」
2005.9.17 第五章「響の刻」
2005.12.18 第六章「響の刻」
2006.3.5 碧い月第七章「響の刻」
2006.5.20 第八章「響の刻」
2006.7.8 第九章「響の刻」
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朗読:ほしゆきえ、音楽:小馬崎達也 |
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第1回 2004年4月1日放送 宮澤 賢治 【春と修羅】序 ほし ゆきえ 【月】 彼は誰と風が呼ぶ 月の組曲第二章月への思ひ 6MB (64kbps) |
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月の散歩道 [6:49] |
月の組曲第七章 下弦の月 [5:23] |
月の組曲第四章 大地に浮かぶ月 [2:16] |
月の組曲第一章 月の忘れもの [5:03] |
月の組曲第二章 月への思ひ [5:19] |
アンデスの朝〜望郷 [6:16] |
風のささやき [5:23] |
月の組曲第三章 月から舞い降りて [2:25] |
悠久の大地 [8:52] |
天空の鐘 / The Bell in the Sky [16:57] |
遠い雨 [10:21] |
クレオ・ド・メロード・鎮魂の輪舞 [21:01] |
十三番目の月 [5:08] |
久遠 [9:48] |
月の組曲第五章 月のわらべ歌 [5:08] |
月の組曲第六章 満月と小月 [2:54] |
月の組曲第八章 波舞月 [5:19] |
遠い記憶 /Distant Reminiscence [10:03] |
マチュピチュ / Machupichu [7:42] |
とうさんの歌 / Song for Father [5:05] |
さよなら / Kachapari [12:27] |
舟屋の歌 <Song for Mather> [7:27] |
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(CD悠久の大地より) |