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お茶たいむP-47

八ヶ岳南麓の春の景色


2018年の春は、八ヶ岳南麓  近年にない 変なのですよ!!
1960年代より季節感が約一ヶ月速く進んでいるのです。
椿、福寿草、梅、水仙、桜、岩つつじ、シャクナゲなどの花が
ひと月にいっせいに開花しました。
例年だと、これらの花は、1月頃から六月頃まで楽しめる
2018年の春は四月を中心に全てが咲きそろいました。
  お茶たいむ」春の散歩 フォトの紹介です。

春だと思っていたらならば、やはり今年もいらっしゃいました ⁑淡雪さん⁑
春の淡雪 降った翌日には お日様と 暖かい春風
白い世界から色とりどりの緑の世界に




今年は、シャクナゲと桜が一緒に咲いた。
驚きの春。

春の桜 景色 紹介と行きたいのですが
こちらを


とある惑星の 表面を捉えました ?
これでわかる人は
お茶たいむ 春の風物詩
ご存知の方。
ではもう一枚

拡大写真を
角度を変えてみました。


ピントを合わせて ズームアウト

ご覧の 夏みかんでした。 撮り方変えると面白いね !!
春の夏みかんは、瑞々しくて 生きかえる なんと言うか・・・・・

この夏みかん 生後七ヶ月 の 赤ちゃん

生絞りを 美味しく 堪能いたしました・・・・「ベビータイム」

(親戚のお孫さん)

本物の旬が分かる 赤ちゃんの 本能には 驚かされました。

赤ちゃん 美味しい物(本物)の味覚はすばらしい。?
(母親談 ⁑ 甘いのと一緒に与えたら 夏みかんに集中 )

因みに、一緒に試飲した イチゴの 生絞りは 甘過ぎたようです。


春は、沢山の花が 咲きみだれますが、ここ八ヶ岳南麓では近年、春咲きの草花や、春咲きの樹々は春の短い時間に一斉に咲きみだれ、私が憶えている 昔の景色とは おおきくさまがわりをして標高に沿って 咲きみだれる 帯模様の景色は  なくなり
一気に駆け登る そんな景色に 変っています。

標高に800m付近の桜

ロングレンジでもう少し 寄って 
「甲斐駒ケ岳」

 如何ですか ?
サイズ等は、気になさらず 授業中の声が !!<<
校庭には、侵入していません。 校舎 横の校庭に通じる階段から
この日は、「八ヶ岳ブルー」で スカイハイ・・・・・

(年齢がバレル ? )


こちらも

寄る年波に 樹勢が (私のせいか!!)


富士と桜    北岳と桜



富士は、望遠で入れてあるので、コントラストが薄くなり春霞の中
北岳は、距離が近いので、ハッキリと白金に
大気の汚れが分かる写真になりましたが
住職と一緒に「お茶たいむ」


ライラックの花 

「時を駆ける少女」 を何故か思い出す。
私と、長い時間を共に過ごした 空間 ついに リタイヤへ !!!

外観、足回り、特に問題無し、しかし、最初に全電装品ダウン
つづいて、空調冷却ダウン→修理→復活。空調暖房ダウン→修理部品無し
ワンシーズン暖房無しで、高原の冬を楽しみましたが寄る歳並みに勝てず、この春で・・・・・・・ご苦労様でした。


ボンネットに、白波のようにぶつかって来る雪波をワイパーでかき分け
雪路を突き進んだ、貴方の走行性能には、感心しました。
長い間、私を安全に守ってくれて 「ありがとう」。
君も、下手くそで、乱暴運転で、山道に入り込む運転者から

「卒業です」。



一緒に、出かけた散策路。
今年は、一新されて、新しい顔に。
新しくなった、散策路の入口
紹介しとくね !!

腹切り天神祠及び旧水路遊歩道(入り口)


術が不完全であり、西沢取水口より真矢沢以南に至る2km余りを掘り渡して入水したが渡らなかった結果、その時の御普請役奉行は、責任をとって割腹して謝罪したと伝えられている。

ふだんは、車の乗り入れはできませんので、ここまで徒歩で

今回、整備された歩道から、さらに100mほど進むとそこが目的地

前方に祠が
こんな寂しい場所であっても
ちゃんと
待っていてくれる
春の花

木々のざわめきを
聴きなら ほっと「お茶たいむ」
つづくとしたいがもう少しつづき



こんな景色 楽しんでいます。

友人が 春の便り 美味しくいただきました。
のどごし 爽やか 「お茶たいむ」

この季節になると
毎年
送ってくれる 新茶
春を かほり  「きみくら」
堪能いたしました。


我が家の庭先景色






ここまで
でわまた
春の庭先で
「お茶タイム」
今日は 五月晴れの
八ヶ岳南麓から
と結びたいところだけれど


夏の景色に
やまなし の花 ?

純白のドレス 見事です。

赤のドレスもありますよ
八ヶ岳南麓に
駆け足の 夏の おとづれを
つげるかのような
ドレスを纏う 木木々の 姿


高原もすっかり夏化粧と
紹介してもと 思っていたならば
翌日から
急激に 春先の 体感温度に
体調が 追いつきません。
朝夕は 春先 日中は真夏


久しぶりに、顔を出した
国内 最高峰 の 第2位・第3位
そういえば
このポイントからは
富士も見える
ビューポイント


こんなところに
突然出かけました。
例年行事


わかる人は分かる
次の紹介写真は
新宿ルミネ
散策写真 に


昨年は、パンプスのレイアウト があまりに 素晴らしかったのでお店の紹介をと 写真をお願いしたならば 断わられたのを 思い出しました。
先ずは、 新宿ルミネで「お茶たいむ」


タルトだよ〜おん。

ルミネ の中を
大きなエコバックを
肩にかけ
不審にスイツー 店を
探す
おじさんたち
私も 食べたかったのですが
糖分 制限が


体調が・・・・・・ラテで我慢しました。
ブルーベリーのタルト ふと ブルーベリー畑 手入れしなくてはと
友人の タルトに 視線をそそぎながら  ・・・・・
帰りは、もちろん  「マカロン」を こちらで購入
ラデュレ 新宿店 

https://shinjuku-sweets.tokyo/category/other/lumine-shinjuku/


こんな感じかな
いちごの ケーキがあったので お土産にと お店に相談
生もの 時間制限 高原まで持ち帰れません。 残念。
いちごのかたちを したケーキです。 お近くの方は 試されては 
持ち帰ることのできる時間ギリギリのマカロン いつもと同じ
お店で、保冷バックしていただき、約2時間半の移動で高原に持ち帰り 
いつも、お世話になっているお礼に 届けました。
お土産は?・・・・・・「マカロン!!」?・・と 一声と同時に 

こぼれる笑顔  この笑顔がたまりません。
「お茶たいむ」  でした。

でわまた。